土井分科員。 ○分科員(土井基司君) 先ほどの検温器ですけれども、歴史資料館2館ということなんですが、当初予算ではなく補正予算で対応することになった経過についてお聞かせください。 ○主査(加納孝彦君) 近藤教育政策課長。 ○教育政策課長(近藤陽子君) こちらの自動検温器をこの6月議会で要求する経過でございます。
○主査(加納孝彦君) 土井分科員。 ○分科員(土井基司君) ということは、最初に基礎的な知識があるかどうかを教員が確認をして、授業をして、授業後にどれぐらい理解できたかのテストをすると。
○主査(加納孝彦君) 土井分科員。 ○分科員(土井基司君) この総合支援アプリ、事前に質問通告していた答えみたいなものが、追加資料で書いてあったりするんですけれども、まずはこの総合支援アプリが、例えば情報の内容的にはホームページでも確認をしようと思えばできるわけで、なかなかたどり着けない情報もありますけれども、それとこのアプリとだと、何が違うのか。
土井分科員。 ○分科員(土井基司君) 予算の段階では、防災士の養成100名と目標を示されたと思うんですけれども、結果的には77名で、77名でも随分大きな数ではあるんですけれども。
土井分科員。 ○分科員(土井基司君) この事業では目標として蔵書数1万冊、図書館流通センターは基本的に本の流通を扱うところですから、電子書籍も相談をしながらやれば今年度で1万冊は達成できると思うんですけれども。
土井分科員。 ○分科員(土井基司君) 歳入についてなんですが、これは予算書には記載がないわけですけれども、説明資料10にコロナに勝たんといけん府中市新型コロナウイルス対策応援寄附金の創設が上げられております。たちまちここに入れてくださいという説明資料になっとるんですけれども、これは歳入的にはどの項目に入るようになるんでしょうか。 ○主査(加納孝彦君) 大﨑地域振興課長。
土井分科員。 ○分科員(土井基司君) 同じく20ページになりますけども、人事秘書課事務経費のところで臨時職員の賃金が715万7,000円増額の補正となっております。その要因について、お聞かせください。 ○主査(三藤毅君) 皿田人事課長。
土井分科員。 ○分科員(土井基司君) 歳入ですけれども、52ページの財産の売払収入のところをお聞きします。 昨日の総括質疑でまとめて聞いてもよかったんですけれども、ここで聞かせていただきますが、売払収入の重立ったところはどこになるのかというところと、売り払うことで財産が減少している感じですので、財産調書の中でどういうところに当たるのかについてお聞かせください。 ○主査(福田勉君) 宮財政課長。
土井分科員。 ○分科員(土井基司君) 午前に引き続きクラウドファンディングについてお聞きをしたいんですけども、まず、この事業を9月議会に提案することになった経過。それから、補正予算で歳入も補正をされているわけでありますけども、これはこのクラウドファンディングにふるさと寄附金からのお金を活用するという事業を別枠でふるさと寄附金を募るということになるんでしょうか。
土井分科員。 ○分科員(土井基司君) 先ほど財源のお話も答弁の中にあったんですけども、今後必要なものも含め、どうやって財源を確保していくのか、今回特にどういう財源なのかということについてお聞かせください。 ○主査(三藤毅君) 大和教委総務課長。
土井分科員。 ○分科員(土井基司君) 総務費の中で、総務課事務経費と、ちょっと項目は違うんですが、庁舎等管理に要する経費に関してなんですが、通信運搬費と光熱水費が120万円と100万円あがっております。恐らく、西日本豪雨災害に対応する中でのことだと思うんですけれども、そういう理解でよろしいでしょうか。 ○主査(三藤毅君) 小寺総務課長。
土井分科員。 ○分科員(土井基司君) 特別交付税について伺いますが、平成28年度は8億2,000万円程度で、平成29年度は8億600万円で、若干減少しているようであります。
土井分科員。 ○分科員(土井基司君) 一般事務経費の中にコミュニティ・スクールの全国大会を府中で開催したいということで、このたび、北海道に視察に行かれる経費が組まれておりますが、これは開催の時期と、それから何人程度を派遣される予定なのかということと、府中市で開催することが決定するのはいつごろで、どういう手続や経過があるのかについてお聞かせください。 ○主査(三藤毅君) 門田学校教育課長。